昨日の続き

インクと紙の匂いはとてよいものである。



あ、右足ちっちぇーな。

インクの染み

ラフ。


からの



下書き。


まだ直す。

紙魚ちゃん、古本屋から帰宅後の作法

気に入ったので続き。
twitter再掲。


空堂（くうどう）。唐瓜（空売り、からうり）堂という案もあった。


まず匂いを嗅ぎます。あと表紙を剥がしたり表紙に使われてる紙の質感をチェックしたりします。


包み紙が茶色っぽい紙だった場合、ハサミで解体して一枚の紙にします。ツルツルの紙の場合は、好みではないので基本的に資源ごみに出します（分別は地域に寄ります）。


ブックカバーにします。


完成。古本屋の場合、店舗独自の紙袋を使うところは少ないですが、意外とそれぞれ違うデザインの袋を使ってたりしてて楽しい。


最後に、匂いを嗅ぎます。


相変わらずキャラデザがブレブレ。

紙魚ちゃん

続くかわからん突発創作。
ツイッター再掲。


しみちゃん。


俺の落書き＝インクのシミ＝シミちゃん

二次元キャラの後頭部の「くの字」になった部分が至高、っていう意味の判らない萌からひり出したなにかのキャラの劣化コピーくん。

二次絵

一次創作への気概は駆逐されました。








顔無双。